フィリップ・バリヴェ 有限会社ヴォルテックス

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あでやかなストロベリー!新しいビュジェイ・セルドン発見!

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IMG_2192.jpgセルドンはリヨンとジュネーヴをつなぐ線の中間に位置しており、ローヌ・アルプス地方の中心地にあたります。

フィリップ・バリヴェは、「ビュジェイ・セルドン」で有名なラファエル・バルトゥッチと同じメリニャ村に蔵を構えます。

蔵の名前である父のフィリップ氏は現在、主な仕事を二人の子供、セシルとヴァンサンにバトンタッチしましたが、いつも畑に出て作業をしながら若い後継者を見守っています。
土壌に優しい農業をすれば、ナチュラルな風味のワインがおのずとできるよ。
美味しいブドウはいつもアナグマなどに狙われているね、と笑います。

ブドウが有する糖分だけで造られるこのワインは、きめの細かな泡が溶け込んだ微発泡性のロゼワインです。
イチゴ、さくらんぼやグロゼイユの風味が豊かに香るほんのりとした甘口。アルコール度が8%のとってもソフトな飲み口と、滑らかなで魅力的な泡が楽しめます。

ワイン名
A.O.C. Bugey Cerdon  (N.V.10年)
ビュジェイ・セルドンロゼ ペティヤン
やや甘口
品種
ガメィ90% プルサール10%
7ha
栽培
ビオロジック/AB

ピクチャ 3.pngビュジェ・セルドン

醸造・熟成
醸造面では繊細なぶどうの風味を損なわないように注意し、一方で人為的な操作はしないように配慮している。
収穫したブドウをタンクでアルコール発酵させ、残糖が概ね80g/L程度の段階で、発酵中の果汁を0度近くまで冷却して発酵を中断させビンに詰めて王冠で留める。(約3週間)
その後、10度のカーヴでゆっくりと再発酵。
王冠でガスが逃げないようになっているため泡が液体に溶け込む。
アルコール度数が8%になったところで味わいのバランスを確認、再びタンクに移してろ過をしながら最後のビン詰めを行い完成。
この処理には、ガスが逃げないようガス圧よりも高い圧力をかけながらビン詰めできる特殊な機械を用いる。
酸化防止のために亜硫酸添加をしますが、その量は僅か27mg/L。辛口ワインだとしてもかなり低い数値。
特徴
ワインに酸味を残す為にプルサールを1番に収穫する。次にワインに果実味を与えるガメィを収穫。
2010年も収穫量の少ない年だが、収穫時の天候に恵まれ品質は良い。
主な販売先
パリ76% ラ・カーヴパンテオン、ヴァンアンテットなど。
海外24% 日本、USA,、スイス、ベルギー、オランダ、カナダ
IMG_3081.jpg2010年よりAOC表記に。
IMG_2203.jpg斜度60%の畑は小さな耕運機で耕す。
IMG_2201.jpg数週間後に収穫される
IMG_2210.jpg畑には野生の草花がたくさん
IMG_2232.jpgツタに覆われた入り口
IMG_2199.jpg標高約400mの畑は夏でも涼しい
IMG_2216.jpg1回目の瓶詰め用濾過機
IMG_2228.jpg歴史を感じる道具たち
IMG_2231.jpgラベルも壁も個性溢れるデザイン
IMG_2328.jpg人口115人のメリニャ村中心の教会

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