ヤニック・ペルティエ 有限会社ヴォルテックス

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サンシニアンの若きホープ

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"ロワズレ"とは数百年前に地元で使われていたフランス語で、「小鳥」を意味します。

マコン出身のヤニックは1975年生まれ。リヨンのワインショップの店員を務めながらプイィ・フュッセにて数年にわたり栽培の勉強を積みました。その後は自分自身のワインを造ることを前提としてイヴ・キュイロンで醸造を学び、最後は2002年から2年間レオン・バラルで働きました。

ここで学んだことが彼に最も大きな影響を及ぼしたらしく、栽培から醸造に至るまでの全てが自分の仕事に活かされていると語っています。
ラングドックの美しさに魅せられて2004年にサンシニアンにて10ヘクタール/約4万本の畑を購入。将来を大いに期待できる美しいワインを造っています。

ワイン名
2007 St Chinien L'Oiselet       サンシニアン ロワズレ 赤 辛口
品種
グルナッシュ45% 樹齢51年、サンソー40% 樹齢51年、カリニャン15%
シストが全体の65%を占め、その他に粘度石灰質と花崗岩
風向きの良い場所で、周りからの農薬が飛散しにくい。

IMG_1182.JPGロワズレ

栽培
ビオロジック
栽培面積10ヘクタールは、このAOCにおいては平均の半分程度でしかない。
1月の最初の軽い剪定は二人で行うが、一人一日400本の作業をし、次いで3月に芽を直接取るための本格的な剪定を施す。これにより不要な枝が伸びることはなく、当然ながら収穫量を自然に低く抑えることが可能となる。
土壌は年に1〜2回耕し、500キロから1500キロのコンポストを投入する。
土の柔らかさを保ち微生物が繁殖し易くすることを目的として、この作業をトラクタ−ではなく手作業で行うよう心がけている。除草剤と化学肥料は使用しない。
草刈りで雑草を土に鋤き込んで、降雨時に土が流れるのを防ぎ、保水性も高める。
収穫量
25hl/ha
醸造・熟成
サンソーのみ2週間のマセラシオン その他は3〜4週間にわたりマセラシオンを行う。
自然な発酵、熟成はコンクリートタンクで12〜18ヶ月。
特徴
ロワズレは数百年前に地元で使われていたフランス語で、「小鳥」を意味します。
2007年は大変暑く糖度が12.5%と高かった年だが、彼にとって糖度が高いのは1番の問題ではなく、フェノールアントシアニンの数値がOKになれば収穫を開始する。
以前からビオロジック栽培だが、顧客の要望もありエコセールの申請を2008年にした。
畑仕事用の車は、なたね油で走る。
なたね油の販売向きでない澱の濁った部分を油会社から貰い受け、燃料に使用しているのでエコだが走ると独特の香がする。もう1台は電気自動車で97年から使用している。
ワイン名
2006 St Chinien L'Engouleventサンシニャン ラングルヴァン 赤 辛口
品種
グルナッシュ45%, カリニャン35%,シラー20%
15年から70年で、平均45年。
シストが全体の65%を占め、その他に粘度石灰質と花崗岩
栽培面積10ヘクタールは、このAOCにおいては平均の半分程度でしかない。
1月に最初の軽い剪定を行い、次いで3月に芽を直接取るための本格的な剪定を施す。これにより不要な枝が伸びることはなく、当然ながら収穫量を自然に低く抑えることが可能となる。
土壌は年に1〜2回耕し、500キロから1500キロのコンポストを投入する。
土の柔らかさを保ち微生物が繁殖し易くすることを目的として、この作業をトラクタ−ではなく手作業で行うよう心がけている。除草剤と化学肥料は使用しない。
醸造・熟成
セミマセラシオンカルボニックで造られるスパイシーで味わい深いキュヴェです。
カリニャンのみピジャージュ。
特徴
畑は数ヶ所に分かれておりロワズレより標高が高い所にあります。
IMG_2053.jpg日をたっぷり浴びたサンソー
IMG_2057.jpgつぶの大きなグルナッシュ
IMG_2055.jpg雑草を鋤き込んだ畑
IMG_2070.jpg縦横にトラクターが入れる畑
IMG_2072.jpg美味しい白いちじくが隣に
IMG_2074.jpgイタリア製耕耘機
IMG_2073.jpgまだまだ働きます。
IMG_2085.jpg愛する家族と。
IMG_2080.jpg”何にも似てない”と言う名のワイン。
IMG_2064.jpgまわりに生産者がいない新しい畑

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