ワイン名 |
N.V.2011 VdT Le Canon Rose Primeur
ル・カノン ロゼ プリムール ロゼ 微炭酸 辛口
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品種 |
ミュスカダンブール100%
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畑 |
南ローヌのビオディナミの畑(エコセール)の買い葡萄を使用。
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ル・カノン ロゼプリムール
醸造・熟成 |
2011年は、暑く乾燥した春で葡萄の成長は一気に進み、病気も全くなくとても順調な滑り出しとなった。
7月に入ると雨が続き気温が下がり、葡萄が成熟に必要な水分を蓄えられた。
8月半ばから九月半ばまで再び猛暑になり、健全な熟した葡萄を摘むことができた。
10月の初めに発酵途中のワインを冷やし瓶詰めを行った。
この製法は、“アンセストラル”や“メトード・リュラル”と呼ばれシャンパーニュの製法が確立される前から、
ラングドック地方のリムーで行われていた発泡性ワインの造り方。
標高の高いリムーでは冬の間はアルコール発酵が止まることが通常。その段階で瓶詰めされたものが、
春の訪れとともに再び発酵が始まりガスが残るという、偶然に発見された醸造法。
少量の澱が見られますが瓶を立てておけば沈みます。
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特徴 |
2011年は、健全な熟した葡萄が取れたので例年よりやや凝縮した味わいがある。
辛口でシュワっとしてとろみのある味わい。
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大岡さんより皆様へ |
瓶内発酵が今でも続いており、今までにないほど大変粘度が高いワインになりました。
発泡しながらトロトロしています。
これは、微生物(乳酸菌など)がワイン内の多糖類をさらに結合させ、大きな分子を作ったために起こります。
亜硫酸をいれるとこの微生物がいなくなるため通常のワインには全くみられませんが、
亜硫酸無添加のワインにはしばしば現れる現象です。
味わいは全く変わりませんし、もちろん健康にも問題ありません。(多糖類です。)
カラフにいれて掻き回すと、この多糖類の結合が切れて粘性がなくなります。
自然の不思議さを体験できると思います。
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